睡蓮の花咲く

睡蓮の花が咲くとき そのときに何が

炎暑のなか咲き誇る

厳しい暑さが残る日の夕方 空の青さを背景に艶やかに咲き誇る百日紅

古代蓮の咲く沼

上尾の原市沼 古代蓮が咲いています。 原市、あのコンビの出身地だそうです。

紫陽花の花咲く2

白は隣家からの越境 他は岩槻城址公園にて 土曜の夕方どきに

紫陽花の咲く

また、季節が巡りました。 それにしてもマスクは暑い。 下は昨年のものです。 場所は宮原のステラタウン近くUR団地の道路側です。

サンドイッチ

一度作ってみたかった"きゅうりのサンドイッチ" 塩もみして絞って水分を出して、一晩寝かして、サンド。じゅうぶん美味しい。 やってみれたことが、嬉しい。

路傍の花

こんな整ったかたちの花が、道路脇に咲いていた。この世界は奥深く、まだまだ魅力的だ。 昨日、梅雨に入ったそうだ。

早春の頃

馥郁とした香りが辺りに漂っていました。近くのお宅の庭です。 昔、祖父が盆栽の梅を浴室に入れて、寒い冬に咲かそうとしていたことを思い出しました。

峡谷へ

すごいね。8月8日に行ってきました。以下、十日町市観光協会のHPより今から約1,500万年前、日本列島の大部分が海の底だった頃、海底火山の噴火により火山灰が海底に厚く降り積もり、緑色凝灰岩(グリーンタフ)という堆積岩ができました。そこに、約500万年前…

元気な子どもたちと

今日は日曜日 昨日までの雨もあがり、朝から太陽の光が降り注ぐ 遊びに来た3才児と、近所の3才児、1才児の兄弟を連れて、上尾の榎本牧場へ ごらんのとおりのにぎわい サイクリングの人びと、歩け歩けの人びと、その他たくさんの人が ジェラートに大行列で…

時の鐘と蔵造りの町

小江戸とか言われますが、そういうことより川越らしい町が川越に残っている、今も生きている、そこで暮らしているということです。 お菓子横丁で火事があり、立ち入れなかったのが残念でした。無事であればよかったのですが。 時を刻んでいる鐘です。 そして…

ノートとペン

この頃、ブルーインクに回帰しております。目にいい感じ、なのと、印刷文字と区別できること。上から、JetStream 単色Acroball 単色avant-gardeにジェットストリームの芯を差したもの これは3色プラスシャープですけど

バラ園で

埼玉県 伊奈町のバラ園です。 遅咲きのバラももうそろそろ終わりかな、という状況です。 花は何を思って咲くんだろう、何を思って散るんだろう。

バビルサ

バビルサとは、インドネシアのスラウェシ島と周辺の島々に生息するブタに似た動物である。マレー語とインドネシア語で"babi"がブタを、"rusa"がシカを意味する。1属1種で、一般的にイノシシ科に属する。 ウィキペディア私、いのしし年です。おっことぬしも、…

ご近所で

ご近所でお庭をオープンにしてバラの鑑賞をしていました。上はバラではありませんが。少し咲き始めが早かったようですが、いろいろなバラを観ることができました。ハーブティにスコーンが付いたものをいただきました。甘い感じで、正しく生きようとの思いが…

これは...

しばらく前に、宮崎美子さんのすずらん本屋堂という番組で、ゲストの宮本輝がオススメ本として紹介してました。ドラマの影響もあり、思い切って読んでみました。読んでいる最中は、夢の中にいるようなほんとうに楽しい時間でした。ところで、物語はまだまだ…

一息つこうか

上尾 榎本牧場のジェラート 種類は他にも豊富に 甘すぎず食べやすい

覚書

改憲は大いに結構なことで、同性婚や環境権を取り入れるべきだと思うが、憲法改正に「美しい」という形容詞を冠したり、ルサンチマンにかられて時代の流れに反する「秩序」のような全体主義的思想(そのような稚拙な思想は、日本を二流国に落とすだろう)に…

2015年のGW

今年のゴールデンウィークは、体勢の立て直しが第一義になっている。そのいっかんであろう、昨日は「もののけ姫」を観て、今日は「ハウルの動く城」を観た。どちらも初めてではない。これにより、掻き回された自分の在り方を立ち直そうと思ったのだろう。他…

よんだ本

2015年になって読んだ本です。「センセイの鞄」川上弘美 「ぶらり日本史散策」半藤一利 「門」夏目漱石 「赤猫異聞」浅田次郎 「光線」村田喜代子 「俺に似た人」平川克美 「初春の客」平岩弓枝 「神の子どもはみな踊る」村上春樹 「先生のお庭番」浅井…

生きるを描く

読み終えた。 読みたいなと思ったのはなぜだろう。きっと美術にふれたかったのだろう。 美術館に行きたいね。 written by iHatenaSync

久しぶりです

written by iHatenaSync ふしぎな読後感でした。

今年の成果は

今日は、試験の日、 去年より力はついていると思う。 あとは、解問力をどうあげるか、かな。 寄る年波に負けない力を出さないと。 あと、2年まで頑張るぞー。

ジブリと私2

9月27日「となりのトトロ」 10月11日「魔女の宅急便」 10月12日「おもひでぽろぽろ」 10月13日「耳をすませば」と見てきました。この夏からだいぶ見ました。 いい感じになっています。 written by iHatenaSync

死ぬとき心は...

昨晩、NHKスペシャルで 「臨死体験 立花隆 思索ドキュメント 死ぬとき心はどうなるのか」を観た。だんだん年とともに、死とそれに近づく漠然とした不安がやってくるのを感じていたのだが、この番組をみて、死は案外恐れるものでもないのかなと思い直した。そ…

ジブリと私

7月19日 「もののけ姫」 7月21日 「借りぐらしのアリエッティ」 7月27日 「コクリコ坂から」 8月1日 「風の谷のナウシカ」 8月12日 「紅の豚」 8月15日 「千と千尋の神隠し」 8月15日 「天空の城ラピュタ」 8月23日 「ハウルの動く城」 8月30日 「崖の上の…

益子陶器市

行ってきました。念願の益子陶器市。 着いたときは、一瞬、豪雨だった。だけど、しばらくしたら止んで、傘いらず。マグカップ買えばよかった。

大切なことは、

ほんとにそうだ。大言論シリーズ最終巻 結局、思ったのは、自分で考えろ、ということ。

少し振り返れば

11月以降に読んだ本は、 「時代の風音」 堀田善衛、司馬遼太郎、宮崎駿の対談 「三十光年の星たち」宮本輝の小説 「幕末史」半藤一利の評論 「蜩の記」葉室凛の小説 「利休にたずねよ」山本兼一の小説 「それから」夏目漱石の小説 「希望とは自分が変わるこ…

直観を磨く

難しくてよくわからないが、読んだ。 得るものはある。 written by iHatenaSync

第六部

優しい雨 第一部から20年以上経っている。第五部からでも四年経った。物語の変化と自分の変化と、月日の経過は偉大だ。起伏はあまりなく穏やかに物語は流れる。 熊吾は63才か、それで新しい商売を起ちあげようとしている。伸仁を成人させなきゃいけない。 次…