睡蓮の花咲く

睡蓮の花が咲くとき そのときに何が

2014-01-01から1年間の記事一覧

生きるを描く

読み終えた。 読みたいなと思ったのはなぜだろう。きっと美術にふれたかったのだろう。 美術館に行きたいね。 written by iHatenaSync

久しぶりです

written by iHatenaSync ふしぎな読後感でした。

今年の成果は

今日は、試験の日、 去年より力はついていると思う。 あとは、解問力をどうあげるか、かな。 寄る年波に負けない力を出さないと。 あと、2年まで頑張るぞー。

ジブリと私2

9月27日「となりのトトロ」 10月11日「魔女の宅急便」 10月12日「おもひでぽろぽろ」 10月13日「耳をすませば」と見てきました。この夏からだいぶ見ました。 いい感じになっています。 written by iHatenaSync

死ぬとき心は...

昨晩、NHKスペシャルで 「臨死体験 立花隆 思索ドキュメント 死ぬとき心はどうなるのか」を観た。だんだん年とともに、死とそれに近づく漠然とした不安がやってくるのを感じていたのだが、この番組をみて、死は案外恐れるものでもないのかなと思い直した。そ…

ジブリと私

7月19日 「もののけ姫」 7月21日 「借りぐらしのアリエッティ」 7月27日 「コクリコ坂から」 8月1日 「風の谷のナウシカ」 8月12日 「紅の豚」 8月15日 「千と千尋の神隠し」 8月15日 「天空の城ラピュタ」 8月23日 「ハウルの動く城」 8月30日 「崖の上の…

益子陶器市

行ってきました。念願の益子陶器市。 着いたときは、一瞬、豪雨だった。だけど、しばらくしたら止んで、傘いらず。マグカップ買えばよかった。

大切なことは、

ほんとにそうだ。大言論シリーズ最終巻 結局、思ったのは、自分で考えろ、ということ。

少し振り返れば

11月以降に読んだ本は、 「時代の風音」 堀田善衛、司馬遼太郎、宮崎駿の対談 「三十光年の星たち」宮本輝の小説 「幕末史」半藤一利の評論 「蜩の記」葉室凛の小説 「利休にたずねよ」山本兼一の小説 「それから」夏目漱石の小説 「希望とは自分が変わるこ…

直観を磨く

難しくてよくわからないが、読んだ。 得るものはある。 written by iHatenaSync

第六部

優しい雨 第一部から20年以上経っている。第五部からでも四年経った。物語の変化と自分の変化と、月日の経過は偉大だ。起伏はあまりなく穏やかに物語は流れる。 熊吾は63才か、それで新しい商売を起ちあげようとしている。伸仁を成人させなきゃいけない。 次…

思想の普遍性はあるか

大言論の二巻目 written by iHatenaSync

そのままで境界はなくなる

「水辺にて」on the water/off the water 梨木香歩ー抜き書き ー五百年生きた木は土に還るまで五百年かかるとも言われています。 (略)加速度をつけて何かに向けて突っ走っているような現代において、何とも示唆的な言葉だ。(156,7P) 森の様々な匂いを集め…

そうだったんだ

written by iHatenaSync おもしろい。 戦争をやめるタイミングはいろいろあったんだ。 戦争をしなかったら、どうなっていたんだろう。

大雪の翌日

昨日は一日雪が降り続いた。熊谷で39cmの積雪という。 ここ、さいたま市見沼区は目検討で20cmくらいか。今日は、晴れたので、雪かきしたところは、次第に融けてきてる。なかなか難しいのだが、「希望とは自分が変わること」という題に魅かれて読んだ。 養老…